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Pythonプログラムをバイナリ化してくれる「PyOxidizer」を試す

掲載日:
Pythonプログラムをバイナリ化してくれる「PyOxidizer」を試す

最近、pythonばかりでプログラムを書いているので、配布しやすいようにバイナリ化を検討する中で、「PyOxidizer」なるものを見つけたので試してみます。

PyOxidizerのインストール

PyOxidizerは、Rustでプログラムされているそうで、Rust 2018 (1.31 or newer)がまずはインストールされていないと駄目らしいので、インストールされているか確認する。

$ rustc --version

インストールされていれば、バージョンが表示されます。されない場合は、インストールします。

$ sudo apt install rustc

もう一度

$ rustc --version
rustc 1.36.0

問題ないようなので、PyOxidizer自身のインストールをします。

$ sudo cargo install pyoxidizer

残念ながら私の環境では、

error: failed to compile `pyoxidizer v0.3.0`,….. とエラーとなった

よく見ると、

error: failed to run custom build command for `openssl-sys v0.9.49`

opensslのコンパイルに失敗している….

$ sudo apt-get install libssl-dev

必要ライブラリーをインストールして、再び

$ sudo cargo install pyoxidizer
.......
.......
   Installed package `pyoxidizer v0.3.0` (executable `pyoxidizer`)
warning: be sure to add `/home/xxxxx/.cargo/bin` to your PATH to be able to run the installed binaries

どうやら実行ファイルのパスは手動となるようです。

/home/xxxxx/.profile (xxxxx:自分のパスね)に上記のパスを追記します。

$ vi ~/.profile 
PATH="$PATH:/home/xxxxx/.cargo/bin"
を追記
$ source ~/.profile

これでpathは通るはずなので、確認

$ pyoxidizer --version
PyOxidizer 0.3.0

ん、無事にversionが表示されたので、インストールは完了

いよいよpythonプログラムのバイナリ化の確認だけど、ちょっと時間切れ….またの機会に

 

 

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