合同会社ひめぽーと は、愛媛の店舗、生産者様のホームページ作成・制作・管理、ネットショップ作成・制作・管理、パソコン関連サポートなど、バックアップ致します。

カテゴリー: Ubuntu

バナー、商品画像を簡単に作成

LinuxにインストールしたMediBang Paint Pro

ホームページやネットショップに載せるバナーや商品画像を作成

バナーや商品画像を作成したり、修正する場合、外注に出すと最低限5,000円(+消費税)程度は、必要になってしまいます。

バナーや商品画像をアドビ イラストレーターなどで作成されていると、ほぼイラストレータでしか編集できないので、ソフトウェア自体の使用費が発生する上に操作も独特で、デザイナーなどには使いやすいと言われているようですが、私個人としては、ん〜難しい!直感的でない!結局テキスト読んで勉強しないと使えない.....その上、毎月費用が発生する。

以前にも紹介したが、漫画作成でプロも使っているCLIP STUDIO PAINT PRO が、操作が直感的でマニュアルはどうしても困った時に見る程度で、機能もイラストを扱う上では十分な機能がある上にProはなんと5,000円で購入できてしまいます。CLIP STUDIO PAINT EX だとアニメーションも作成できるので、動くPOPなどもできてしまいます。

CLIP STUDIO PAINTでバナー作成

バナーのサイズを決めておけば、その上に画像レイヤーやテキストレイヤーを重ねていく感じで、背景が透過の素材を集めておけば、レイヤーの順番を変えたり、表示/非表示を切り替えることで、一度作成したバナーがいろいろなバナーに簡単に変更できます。

商品画像などは、一律の形式で作るようにしていれば、上記と同様な手順で複数の商品画像を1個のCLIPファイルにまとめて管理できます。

と、大変便利に使っているのですが、パソコンのメイン環境がほぼ完全にLinux環境に以降してしまったので、今後のどうするかを検討していました。

CLIP STUDIO PAINTがLinux上で動作すれば良いのですが、残念ながら私のwine環境ではインストールの途中で失敗してしまいました。

やむなく、Oracle Virtual BoxにWindows10をインストールして使用しています。

が、

Linuxのネイティブアプリでは、代替えできるほど使いやすいプログラムは見つけられていませんが、Linuxにインストールできてほぼ実用の範囲で使いやすいプログラムを見つけてしまいました。

Windows10でもCLIP STUDIO PAINTのライバル的扱いとなっている無料で利用できるソフトウェアです。

LinuxにインストールしたMediBang Paint Pro

ジャンプPAINTで最近注目されているようですが、MediBang Paint Pro

は、CLIP STUDIO PAINTと(ブラシの種類など機能不足もあるらしいですが、私の用途では問題ない)同様にプロの使用にも耐えうる高機能で、操作性も直感的で使いやすいです。

なにより、wineで問題なく動作しています。但し、マルチディスプレイ環境だとコマンドウインドウが別画面に表示されることもありますが、許容範囲かと思います。

そうそう、これ無料なんですよね。

無料で使ってもらって素晴らしいイラストや漫画を投稿して下さいというコンセプト

ん、漫画もかけるようになりたいので、暇を作って、投稿できるようになれればなぁ.

..と少々中二病的な爺でした。

 

ぜひ、バナー作りや商品画像作りに挑戦してみて下さい。

もちろん、弊社に作成依頼していただいても、喜んで対応させて頂きます。

お気軽にご依頼ください。

ご要望によっては勉強会的なものも対応させて頂きます。

(試し体験しながら、体で覚え頭で覚えない、頭で考える人なので、講師と一緒に実際に触って頂きながらいろいろなこと体験学習し、困ったときの解決の糸口の見つけ方を学んで、一人で試しながら使えるようになることが目標となります。時間はかかるかもしれませんが、講師の知らないことも自分の必要性に応じて自力で学べるようになって頂ければと思います。….ん〜、さらに仕事が減っちゃう_(汗))

Windows10で使うなら、これ1択

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カテゴリー: Ubuntu

Pythonプログラムをバイナリ化してくれる「PyOxidizer」を試す


最近、pythonばかりでプログラムを書いているので、配布しやすいようにバイナリ化を検討する中で、「PyOxidizer」なるものを見つけたので試してみます。

PyOxidizerのインストール

PyOxidizerは、Rustでプログラムされているそうで、Rust 2018 (1.31 or newer)がまずはインストールされていないと駄目らしいので、インストールされているか確認する。

$ rustc --version

インストールされていれば、バージョンが表示されます。されない場合は、インストールします。

$ sudo apt install rustc

もう一度

$ rustc --version
rustc 1.36.0

問題ないようなので、PyOxidizer自身のインストールをします。

$ sudo cargo install pyoxidizer

残念ながら私の環境では、

error: failed to compile `pyoxidizer v0.3.0`,….. とエラーとなった

よく見ると、

error: failed to run custom build command for `openssl-sys v0.9.49`

opensslのコンパイルに失敗している….

$ sudo apt-get install libssl-dev

必要ライブラリーをインストールして、再び

$ sudo cargo install pyoxidizer
.......
.......
   Installed package `pyoxidizer v0.3.0` (executable `pyoxidizer`)
warning: be sure to add `/home/xxxxx/.cargo/bin` to your PATH to be able to run the installed binaries

どうやら実行ファイルのパスは手動となるようです。

/home/xxxxx/.profile (xxxxx:自分のパスね)に上記のパスを追記します。

$ vi ~/.profile 
PATH="$PATH:/home/xxxxx/.cargo/bin"
を追記
$ source ~/.profile

これでpathは通るはずなので、確認

$ pyoxidizer --version
PyOxidizer 0.3.0

ん、無事にversionが表示されたので、インストールは完了

いよいよpythonプログラムのバイナリ化の確認だけど、ちょっと時間切れ….またの機会に

 

 

小規模宿泊施設用内線専用PBX構築


宿泊施設用にIP-PBXを構築した覚書(未FIXの仮版)

システム要件は

  • 内線専用(外線は不要)
  • フロントとお帳場等同時呼び出し
  • 各客室内線
  • 従業員用内線

Ubuntu/Lubuntu 18.04 + Asterisk 16 で構築

最初にとりあえず、システムを最新状態にしておく。

必要なライブラリーを入れる。

sudo apt -y install libedit-dev libnewt-dev libssl-dev libncurses5-dev subversion libsqlite3-dev build-essential libjansson-dev libxml2-dev uuid-dev

Asteriskのソースを入手

# cd /usr/src
# wget http://downloads.asterisk.org/pub/telephony/asterisk/asterisk-16-current.tar.gz
# tar zxvf asterisk-16-current.tar.gz
# cd asterisk-16.5.1

 

Asteriskのコンパイルとインストール

# sudo ./configure --with-jansson-bundled
# sudo make menuselect
# sudo make
# sudo make install
# sudo make samples
# sudo make basic-pbx
# sudo make config
# sudo make install-logrotate

「sudo make menuselect」の際にコンソールサイズが80×27以上ないと選択画面が表示されません。

Core Sound PackagesでCORE_SOUND-JA-GSM

q->sでsaveして抜けます

Asterisk設定ファイルの修正

 

  • /etc/asterisk/sip.conf
[general]
maxexpirey=3600
defaultexpirey=3600
context=default
;SIPポートは5060
bindport=5060
bindaddr=0.0.0.0
srvlookup=yes
allowguest=no
disallow=all
allow=ulaw
allow=alaw
allow=gsm
language=ja

;電話機用テンプレート(共通設定)
[phone](!)
type=friend
canreinvite=no
host=dynamic
dtmfmode=rfc2833
callgroup=1
pickupgroup=1
disallow=all
allow=ulaw

;ACL
;安全措置のため192.168系以外は受け付けない
;他のネットワークを使用している場合にはここを変更すること
deny=0.0.0.0/0
permit=192.168.0.0/255.255.0.0

;各電話機毎の設定
;以下各番号ごとにパスワード設定
[201](phone)
username=201
secret=pass

[202](phone)
username=202
secret=pass

[203](phone)
username=203
secret=pass

[205](phone)
username=205
secret=pass

[206](phone)
username=206
secret=pass

[207](phone)
username=207
secret=pass

[208](phone)
username=208
secret=pass

[210](phone)
username=210
secret=pass

;以下、省略....実際にはそれどれの番号で設定が必要

 

  • /etc/asterisk/extensions.conf
[general]
writeprotect=no
priorityjumping=no

[globals]
GROUP1=SIP/270&SIP/271&SIP/272&SIP/273&SIP/275
GROUP2=SIP/281&SIP/282&SIP/283&SIP/285&SIP/286&SIP/287&SIP/288
GROUP3=SIP/201&SIP/202&SIP/203&SIP/205&SIP/206&SIP/207&SIP/208&SIP/210&
       SIP/211&SIP/212&SIP/213&SIP/215&SIP/216&SIP/217&SIP/218&SIP/220&
       SIP/221&SIP/222&SIP/223&SIP/225&SIP/226&SIP/227&SIP/228&SIP/230
;自局の着信番号を設定する
;[incoming]セクションを参照

[default]
;200番をフロントに割り当て,270/271/272/273/275をCall
;グループ着信
exten => 200,1,NoOp(フロント着信)
exten => 200,n,Dial(${GROUP1},60)
exten => 200,n,Hangup

;280番を従業員用に割り当て,281/282/283/285/286/288をCall
;グループ着信
exten => 280,1,NoOp(従業員着信)
exten => 280,n,Dial(${GROUP2},60)
exten => 280,n,Hangup

;内線呼び出し
exten => _2ZZ,1,NoOp(内線呼出)
exten => _2ZZ,n,Dial(SIP/${EXTEN},60)
exten => _2ZZ,n,Hangup

この記述はこんな感じというだけで、実際に動作確認したのは別に記述しています。

まぁ、ここは、内線だけなら、この程度という参考

Asteriskをユーザモードで動作させる

この設定をしなくても、問題なく動作します。

しかし、ほぼメンテ無しで長時間動作させる為、セキュリティを配慮してユーザモードで動作させるようにします。

sudo groupadd asterisk
sudo useradd -r -d /var/lib/asterisk -g asterisk asterisk
sudo usermod -aG audio,dialout asterisk
sudo chown -R asterisk.asterisk /etc/asterisk
sudo chown -R asterisk.asterisk /var/{lib,log,spool}/asterisk
sudo chown -R asterisk.asterisk /usr/lib/asterisk

グループ、ユーザを作って、所有者などを変更と

# sudo vi /etc/default/asterisk
AST_USER="asterisk"
AST_GROUP="asterisk"

コメントアウトされているので頭の「#」を消す。

# sudo vi /etc/asterisk/asterisk.conf
runuser = asterisk
rungroup = asterisk

コメントアウトされているので頭の「;」を消す。

 

Asteriskのサービスをスタート

# sudo systemctl restart asterisk
# sudo systemctl enable asterisk

 

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カテゴリー: Ubuntu

VirtualBoxを6.0にUpgradeしたら、Guest OSが自動しなくなった


Oracle VM VirtualBoxを5.2に6.0を上書きインストールしたら、

「rtr3initex failed with rc=-1912 (rc=-1912) virtualbox」が発生して、ゲストOSが起動しなくなりました。

原因は、5.2の残骸(Kernelが残っている)があるとだめなよう

$ dpkg --list virtualbox-*
要望=(U)不明/(I)インストール/(R)削除/(P)完全削除/(H)保持
| 状態=(N)無/(I)インストール済/(C)設定/(U)展開/(F)設定失敗/(H)半インストール/(W)トリガ待ち/(T)トリガ保留
|/ エラー?=(空欄)無/(R)要再インストール (状態,エラーの大文字=異常)
||/ 名前           バージョン   アーキテクチ 説明
+++-==============-============-============-=================================
un  virtualbox-2.0 <なし>       <なし>       (説明 (description) がありません)
un  virtualbox-2.1 <なし>       <なし>       (説明 (description) がありません)
un  virtualbox-2.2 <なし>       <なし>       (説明 (description) がありません)
un  virtualbox-3.0 <なし>       <なし>       (説明 (description) がありません)
un  virtualbox-3.1 <なし>       <なし>       (説明 (description) がありません)
un  virtualbox-3.2 <なし>       <なし>       (説明 (description) がありません)
un  virtualbox-4.0 <なし>       <なし>       (説明 (description) がありません)
un  virtualbox-4.1 <なし>       <なし>       (説明 (description) がありません)
un  virtualbox-4.2 <なし>       <なし>       (説明 (description) がありません)
un  virtualbox-4.3 <なし>       <なし>       (説明 (description) がありません)
un  virtualbox-5.0 <なし>       <なし>       (説明 (description) がありません)
un  virtualbox-5.1 <なし>       <なし>       (説明 (description) がありません)
un  virtualbox-5.2 <なし>       <なし>       (説明 (description) がありません)
ii  virtualbox-6.0 6.0.12-13307 amd64        Oracle VM VirtualBox
ii  virtualbox-dkm 5.2.32-dfsg- all          x86 virtualization solution - ker
un  virtualbox-gue <なし>       <なし>       (説明 (description) がありません)
un  virtualbox-gue <なし>       <なし>       (説明 (description) がありません)
un  virtualbox-mod <なし>       <なし>       (説明 (description) がありません)
un  virtualbox-ose <なし>       <なし>       (説明 (description) がありません)
rc  virtualbox-qt  5.2.32-dfsg- amd64        x86 virtualization solution - Qt 
un  virtualbox-sou <なし>       <なし>       (説明 (description) がありません)

この5.2の残骸を削除します。

$ sudo apt-get autoremove --purge virtualbox-5.2
パッケージリストを読み込んでいます... 完了
依存関係ツリーを作成しています                
状態情報を読み取っています... 完了
パッケージ 'virtualbox-5.2' はインストールされていないため削除もされません
以下のパッケージは「削除」されます:
  dkms* libgsoap-2.8.60* libvncserver1* virtualbox-dkms*
アップグレード: 0 個、新規インストール: 0 個、削除: 4 個、保留: 4 個。
この操作後に 7,583 kB のディスク容量が解放されます。
続行しますか? [Y/n] y
(データベースを読み込んでいます ... 現在 377057 個のファイルとディレクトリがインストールされています。)
virtualbox-dkms (5.2.32-dfsg-0~ubuntu18.04.1) を削除しています ...

-------- Uninstall Beginning --------
Module:  virtualbox
Version: 5.2.32
Kernel:  4.15.0-62-generic (x86_64)
-------------------------------------
(以下省略)

で、仕上げ

$ sudo /sbin/vboxconfig
vboxdrv.sh: Stopping VirtualBox services.
vboxdrv.sh: Starting VirtualBox services.
vboxdrv.sh: Building VirtualBox kernel modules.

これでバッチリ起動しました。

Windows7から乗り換えLinuxの検討

Windows7/Vistaに代わるLinux

Windows7を意識したLinuxを検討

Windows7/Windows Windows7を使用してきたユーザーが、Linuxの乗り換えるのに必要な条件とは?

Microsoft Windowsで使用して使い慣れたアプリケーションがそのまま使用できるのが理想ですが、現実的には難しく、これはWindows10に移行した場合でも一部のソフトウェアでは発生する問題で、見栄え&操作は変わることは多々発生しますので、

  1. Windows7/Windows Vista環境で使用していたデータファイルを取り扱えること
  2. Windows7/Windows Vistaから違和感の少ない見た目と操作性があること
  3. 極力GUIでユーザーフレンドリーであること
  4. 長期間安定した運用が期待できること
  5. Windows7/Windows Vista世代のPCで実用性のある性能が期待できること
  6. 低コストであること

1.に関しては、マイナーなアプリ専用フォーマット以外の標準的なデータ形式にはLinuxで対応可能なので、概ねどのLinuxディストリビュートでも問題ないと思われます。

2.に関しては、従来はWindows7と酷似のUIもありましたが、最近では、感覚的に類似の見た目と操作性を提供して、なお且つ動作が軽いXfceを採用したLinuxを選択するのが良いかと思います。(Xfce以外にも類似のものはありますが、現時点ではメジャーで標準設定での類似性と軽量である点からXfce)

3.に関しては、Xfce+各種サポートツールがGUI化されていて、初期セットアップ時を除きCUIの使用が不要なものとなると思います。

4.に関しては、シェアーや積極的な活動をみるにUbuntu系を選択することになろうかと思います。

5.に関しては、Xfce採用のLinuxであれば、ほぼ問題ないと思われます。

6.に関しては、有料のLinuxももちろんありますが、基本的にはLinuxであれば無償で使用できます。

以上から…….

 

Ubuntu系の

Xubuntu

Ubuntuの公式派生ディストリビュートなので、長期運用の安心感があります。

また、参考とできる情報も多く、Ubuntuの中では軽快な部類となります。

Zorin OS

以前からWindowsを意識したGUI(現在ではXfce)を提供しており、わかりやすい優しい見た目がでWindowsユーザーにはとつきやすいと思います。

GUIのみで操作可能で、日本語化もGUIで可能です。

デフォルトでWineがインストールされていますが、使用したいと思うようなWindowsアプリが使用できる可能性は残念ながら低いように思います。

Ubuntu系ではなく、ArchLinux系となりますが、より多く、より新しいアプリを使いたい方は、ArchLinuxに初期設定からGUI化した

Manjaro Linux という選択もありかと思います。(VirtualVoxでの確認結果が良好でしたので、私のセカンダリーPCのOSとして評価継続中)

ArchLinuxは、一般にはかなりハードルが高いですが、 Manjaro Linux XFCE Edition だと軽量なうえGUI化されており、セットアップ時の日本語化で少しCUIを使用するだけで、運用自体はGUIで可能となります。標準設定ではArch User Repositories(AUR)の安定版を更に確認後提供しているので、新しいアプリをより安心して使用できます。また、多少の設定変更でAURも利用可能となりますので、Linuxで無償で提供されているアプリの多くを動作させることができます。(ライブラリのリビジョンの違いとかでコンパイルに失敗してセットアップできないこともあるようです。)

ガンガン自分用にカスタマイズしたい方は、KDE Plasmaデスクトップなので多少マシンパワーが必要(Core2、2GBなら十分実用的)になりますが、Manjaro Linux KDE Edition も良いかもしれません。デフォルトのパッケージマネージャがOctopiなので詳しい方でないと扱いにくいのでpamacをインストールしてこちらをパッケージマネージャに使用するとカテゴリ別表示ができて、随分とユーザーフレンドリーになり、比較的簡単に目的のアプリケーションを見つけてインストール/アンインストールできます。

その他、Ubuntu系でKDEのデモとして提供されている「 KDE neon 」も評判がよくUbuntu本家についで使用されているようですが、残念ながら私のテスト環境では、Live CDは起動するもののインストール後起動せずで、評価できていません。KDE Plasmaデスクトップなので、軽量ではないはずですが、以外に軽快に動作するらしいです。

 

LinuxマシンにWindows10 64bitsをインストールする。

LinuxホストVirtualBoxにWindows10(x64)をインストール

LinuxホストVirtualBoxにWindows10(x64)をインストール

UbuntuのソフトウェアからインストールできるVirtualBoxは5.xでx86しかサポートしていないので、6.0をダウンロードしてインストールします。

Download VirtualBox for Linux Hosts

から、使用しているLinuxにあったものをダウンロード、インストールします。

インストールしたあと、Kernelの再構成が必要です。

sudo /sbin/vboxconfig

これを行っていないと仮想環境が起動できない場合があります。

あと、システムBIOSでVT-x(Intel CPU)/AMD-V(AMD CPU)を有効にしておきましょう。メーカ製PCの場合、有効になってない場合が多いかと思います。

Windows10インストール環境作成

システム メインメモリ:2GB(ホストのシステムメモリより小さい値にします。)

システム プロセッサー:ホストが4コア以上であれば、コア数は2以上

あとは、初期値で良いと思いますが、ディスプレイの2Dアクセラレータくらいは有効にします。

Windows10をインストール

Windows10のインストール媒体もしくはイメージをVirtualBoxの仮想マシンのCDにマウントして、仮想マシンを起動すると通常のWindows10のインストールが始まるので、標準通りインストールをします。

インストールが完了したら、仮想マシンのウインドウメニュのデバイス配下の「Insert Gues Additions CDイメージの挿入」を選ぶとインストールプログラムが起動するので指示通りインストールをすすめて最後に再起動したら完了です。

これで、マウスはバリアフリーでホストOSとゲストOS間を意識しないで行き来できますし、フルスクリーン表示も問題なくできるようになります。

さらにVirtualBoxの仮想マシンの環境設定で一般->高度にあるクリップボードとドラック&ドロップを双方向に、あと共通フォルダーの設定をしておくと起動後はホストOSからほとんどゲストOS(今回はWindows10)を意識しないでデータのやり取りもできるようになります。

トラブル対応

Windows10のインストーラが途中で止まってしまう場合は、VirtualBoxのシステム・アクセラレーションの準仮想化インターフェースをLegacyにすると良いようです。

Windows 7 / Office 2010ともに来年2020年にサポート終了対策


Windows 7 / Office 2010ともに来年2020年にサポート終了します。

OSにはサポート有効期限があります。

Windows XPサポート終了で大騒ぎしたのは、ご存知と思います。

ユーザーが少ないせいかあまり知られてないように思いますが、一昨年(2017 年 4 月 11 日)には、Windows Vistaサポートが終了しています。

来年(2020 年 1 月 14 日)には、Windows 7のサポートが終了します。企業向けには有料(年単位・台数あたりで費用が発生します)サポート「Windows 7 Extended Security Updates(ESU)」がありますが、費用がかさみますし、結局3年(2023年1月)でサポートが終了します。

ちなみにOffice2010も2020年10月にサポートを終了します。

サポートが終了したらどうなるか

OSにバグが発覚しても、修正対応はされませんし、問い合わせ対応もしてもらえなくなります。

昨今は、ウィルスや情報漏洩など危険がいっぱいなので、セキュリティ問題に対する対策もされなくなり、危険性が大幅に増して、とても業務用には使えなくなります。

また、サポートを終了したOSでは、セキュリティ対策を重視するサイトにはアクセスができなくなります。例えばネットショップ・銀行金融関係、動画サイトなどは使えなくなります。

インターネットの利用が、セキュリティ上危険になるだけでなくアクセスそのものができなくなる場合が増えます。

さらに使用しているアプリケーションもバージョンアップなどで使えなくなる場合が多々発生します。とくにセキュリティ関連ソフトは確実に使用できなくなります。

Windows Vista / Windows 7 OSサポート終了対策

基本的には以下のような対策となります。

  1. Windows10搭載のパソコンを新規購入(もしくはレンタル)・置き換える。
  2. Windows Vista / Windows7搭載のパソコンのOSをWindows10にアップグレードする。
  3. Windows Vista / Windows7搭載のパソコンのOSをLinuxに変更する。
  4. シンクライアントに変更する。

1.の場合、設備投資・レンタル費用が発生します。置き換えには廃棄費、セットアップ費用・工数が発生します。また、Windows10はWindows7と異なる部分も多々ありますし、既存の古いアプリケーションは動かなくなる可能性があり、古いアプリケーションのアップグレードも必要になります。

お気軽にお問合せ下さい
(パソコンの選択・手配・セットアップなど)

2.の場合、Windows10 OS購入費用とセットアップ費用・工数が発生します。メーカ製PCの場合、メーカが動作確認していない場合は、動作保証されませんし、ドライバーがなく動作しなくなる機能がある場合もあります。(スキルのある技術者がいる場合は、パソコンメーカーがドライバを供給してなくても対応できる場合もあります。)

ただし、Windows10は32ビットサポート終了してしまいましたので、CPUが64ビット未サポートの場合は、この対策は利用できません。

お気軽にお問合せ下さい
(Windows10のセットアップ、事前確認など)

3.の場合、オープンソースのLinuxを使用するとセットアップ費用・工数のみ発生します。ビデオチューナなど専用IC/特殊なUSBデバイスなどの場合は動作しなくなる可能性はありますが、基本的なハードウェアは大概動作します。

ただし、基本的には現状のWindowsアプリは、Linuxのアプリケーションへの切り替えが必要になります。

お気軽にお問合せ下さい
(Linuxのセットアップ、事前確認、運用サポートなど)

4.の場合、ネットワークインフラが充実していることが大前提となります。ローカルには端末のみとして、ネットワークサーバー上にパソコンを仮想構築します。レンタルサーバーのサービスに依存すること、定期的に費用が発生すること、それなりに太く信頼性のあるネットワークが必要になります。特殊な周辺機器が必要な場合、高速なグラフィックが必要な用途には、向きません。(対応はできる場合もありますが、ローカル環境のほうが良いと思います。)

LinuxでWindowsアプリを使う

Linux(Xubuntu)でCINEBENCH R15

Linux上でWindowsアプリを動作させる環境の構築

性能はともかく安定して動作させるのは、VirtualBOXのような仮想マシン上にWindows OSをインストールして動かすのが簡単ですが、別途Windows OSを購入しなければならないですし、実マシン(Linux)からメモリを固定的に割くことになります。また、Linuxから敷居なし(Windowsを意識しない)というわけにもいかなくなりますから面白くありません。

Linux上で動作しない常時必要なWindowsアプリがあるなら、別途Windowsマシンを用意してリモートコンソールでWindowsマシンを使ったほうがよいと思います。

ということで、ここでは「wine」を使って、Linux上でWindowsアプリを動作させる環境を作りたいと思います。

Wineですが、日々Updateされており、安定バージョンでも良いのですが、少しでも動く可能性を広げたいと思い、ここでは、最新版をインストールしたいと思います。(使用したいWindowsアプリが動作するWineのレビジョンがわかる場合はそのバージョンを準備したほうが良い場合もあります。)

Ubuntu 18.04の場合:それ以外は、Repositoryの部分が異なります。

sudo dpkg --add-architecture i386 
wget -nc https://dl.winehq.org/wine-builds/winehq.key
sudo apt-key add winehq.key
sudo apt-add-repository 'deb https://dl.winehq.org/wine-builds/ubuntu/ bionic main'
sudo apt update
sudo apt install --install-recommends winehq-devel

これでwineがインストールされました。

ライブラリ、フォント、タスクマネージャなどをフォローしてくれる「Winetricks」もソフトウェアからインストールします。

Windowsアプリをインストールする前に

LinuxとWindowsではフォントに指定がことなりますので、最低限Windowsの日本語フォントの代替えを設定しておかないとインストール中に文字化けばかりで読めません。

とりあえず、WinetricksのInstall Fontsで「xxx japan xxx」日本語関係のフォントをインストールしちゃいます。

その他、インストールしたいWindowsアプリが必要といているライブラリがわかっている場合は、事前にWinetrickでインストールしておくとインストールがスムーズに完了します。

Windowsアプリをインストールする

ここではちょっと専門的なツールをインストールします。

USB接続のプログラマーTL866_IIPlusの制御プログラムはWindows版しかないのでこれをLinux上で動作するようにします。

まず、ここからTL866II Plus Application softwareをダウンロードします。rarのままでは使えないので、解凍してexeを抽出しておきます。

USBでデバイスを認識させるために少し細工が必要なので、こちらからプログラム「setupapi.dll」をダウンロードと手順を参考にします。

sudo echo 'SUBSYSTEMS=="usb", ATTRS{idVendor}=="a466", ATTRS{idProduct}=="0a53", GROUP="plugdev", MODE="0666"' > /etc/udev/rules.d/51-minipro.rules

sudo udevadm trigger

wine XgproV811_Setup.exe

「setupapi.dll」を「~/.wine/drive_c/Xgpro/」にコピー

これで完了です。

Windowsアプリによっては、以下を単純に実行するだけでインストールできることもあります。ただ実行時カレントディレクトリは、デスクトップは避けましょう。

wine <インストールプログラム>

例えば、圧縮解凍ツール7ZipはLinuxでもありますが、日本語GUI表示にならないようなのでWindows版をインストールしちゃいます。

最新のインストール実行ファイルをダウンロード

linux Wine 7zip

このままOKでWine Windowsプログラムローダーで開くとインストールを始めます。あとは指示通りでインストール完了。

WindowsでいうところのスタートメニューのWineのアイコンからインストールしたWindowsプログラムが起動できますし、ファイルマネジャーThunarでファイルを右クリックするとコンテキストメニューに圧縮解凍メニューも出て、あたかもLinuxネイティブのように使用できるようになります。

試しにCINEBENCH R15を動作させてみました。適当なフォルダーにおいて、実行ファイルをクリックするだけで動きました。インストールが不要なプログラムはLinux環境であることを全く意識しないで実行でき、ちょっと感動します。しかもOpenGLというのもありなかなかの結果。

ただし、DirectX/VB6などが必要なプログラムはそれらのライブラリ(DLL)を事前にインストールしておく必要があります。(wine自前で動作する場合もあるらしい。)

今後試して、ぜひ動かしたいWindowsアプリ

・公的個人認証サービス

問題は非接触カードリーダーをアプリに見せるところか…..

・JDL IBEX出納帳

これは、一部ネット関係の機能が気になるけど、….

・e-TAX

Web版は、OS/IEのチェックをしてくるが、これはクリアできる。しかし、ActiveXを要求してくるのでだめ。

さて、ダウンロード版が使えるかどうか。

・松井証券 ネットストック・ハイスピード(最近貧乏なので触れてないが(-_-;))

推奨環境がIE11/Edgeとなっているが、これらはいずれも現状Wineにはインストールできないようなのでだめかも。ただ、推奨環境の記述から可能性も残されているような….

一部のサービスはGoogle Chromeで動作するようなので、試してみたい。

・CLIP STUDIO PAINT Pro

動かなければ、代替え手段はあるけれど、仕事でバーナーや写真修正に愛用しているので、動くと嬉しい。

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Linuxのススメ その5


Linux(Xubuntu)のアプリケーションについて その3

あると少し幸せになるアプリケーション

◆ディスク管理

GNOME Disks。ディスクの検査や新規ディスクのフォーマットなど

あと、常駐機能はないが、Smart情報でディスクの健康状態の確認もできます。時々確認しておくと、ディスクやSSDの消耗を事前に知ることができる場合があります。

◆ディスク管理 その2

MATE ディスク使用量解析。ディスクの使用容量が簡単に確認できます。

パソコンに詳しくない方が、パソコンの調子が最近悪いと言われる要因の1つ。ディスクの空き容量不足の確認に使用できます。

また、新規にディスクを追加、交換する際の目安確認にも利用できます。

◆スケジュール・ToDo管理

アドオン(プラグイン)ですが、スマートフォンとの連携できると大変便利ですので、Googleカレンダーを利用するのが簡単と思います。

メーラーにThunderbirdを使用していれば、

◆連絡先/アドレス帳

これもアドオンですが、メーラーにThunderbirdを使用していれば、vCard標準の連絡先「CardBook」

◆マインドマップ

FreeMind

考えをまとめたい時、煩雑なことを整理し、解決策を検討する。小説や作文の骨子をまとめるなどさまざまな使いみちがあるツールです。

 

 

 

◎補足

 

Linuxのススメ その4


Linux(Xubuntu)のアプリケーションについて その2

ちょっと専門的なアプリケーション

◆FTP

定番FileZillaでしょう。Windows版もあります。

◆ソフトウェア開発環境

定番?Visual Studio Codeでしょう。Windows版もあります。

html,java,php,pytonなど様々に対応。ホームページなどの作成にとどまらず、マイコンのソフト開発もできちゃいます。拡張機能で対応範囲は無限

sudo apt-get install curl

curl https://packages.microsoft.com/keys/microsoft.asc | gpg --dearmor > microsoft.gpg

sudo install -o root -g root -m 644 microsoft.gpg /etc/apt/trusted.gpg.d/

sudo sh -c 'echo "deb [arch=amd64] https://packages.microsoft.com/repos/vscode stable main" > /etc/apt/sources.list.d/vscode.list'

sudo apt-get install apt-transport-https

sudo apt-get update

sudo apt-get install code

◆電子回路設計 CAD

Kicadでしょう。Windows版もあります。

インストールも簡単。ちょっとインストール時間はかかります。

ターミナルコンソールから、最後に言語パッケージを入れると日本語表示もできるようになります。

sudo add-apt-repository --yes ppa:js-reynaud/kicad-5
sudo apt update
sudo apt install kicad
sudo apt install kicad-locale-ja

ちなみにインストール直後は回路図エディタなどがグレーアウトしていますが、プロジェクトを作成すると使えるようになります。

◆ウェブ開発

先のVisual Studio Codeで十分と思いますが、もっとお手軽なのは、Bluefish、以前確認したときには若干不安定でしたがWindows版もあります。

◆リモートデスクトップ

Remminaでしょう。

◆3D CAD

完全無料となると、FreeCADでしょう。Windows版もあります。

sudo add-apt-repository ppa:freecad-maintainers/freecad-stable
sudo apt-get update
sudo apt-get install freecad freecad-doc && sudo apt-get upgrade

 

◎補足

そうそう「ソフトウェア」からインストールする場合、同名の場合☆のある方を選びましょう。

(順次追加予定)

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