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月別: 2018年1月

掲載日:
月別: 2018年1月

ハードディスク ・ SSDの突然の故障に備える


ハードディスク(HDD)やシリコンディスク/ソリッドステートドライブ(SSD)の健康チェック

あなたのHDD/SSDは健全ですか?

近年のハードディスク、とくにSSDの信頼性向上は目覚しいと思いますが、それでも動作環境により極端に寿命が短くなったり、製品寿命や故障で、ある日突然データが読めなくなる、パソコンが起動しないなんてことがあるかもしれません。

あなたのHDD/SSDは大丈夫ですか?

最近のHDD/SSDは、S.M.A.R.T.なる状態をログする機能を持っています。このログを確認することで、利用温度や経年劣化による故障の兆候や寿命を予見することが可能になります。

S.M.A.R.T.(Self-Monitoring, Analysis and Reporting Technology)を利用する

最近のPCのBIOSやOSには標準でS.M.A.R.T.データを参照する機能がある場合がありますが、BIOSに至っては再起動時にしかわかりませんので、殆ど再起動しないパソコンなどは、再起動したときには時遅しなんてことがあるかもしれません。

運用中に定期的にS.M.A.R.T.を監視して、状態がかわると警告してくれる常駐アプリケーションを利用をお勧めします。

CrystalDiskInfo

Crystal Dew Worldで開発、公開されているソフトでBSDライセンスですので、無料で利用できます。いかに紹介する有料ソフトに対して監視のみですが、雫ちゃんバージョンや音声による警告など、無料とは思えない優れものです。

インストールするだけでは、常駐してくれません。ソフトを起動して機能->常駐とスタートアップにチェックすることで、常駐監視となります。

設定した警告温度、代替セクタを増えた場合など警告をしてくれます。

弊社経由でパソコンを購入されたお客さまには、標準でインストールをお勧めしています。

HDD Sentinel PRO

有償ソフトになりますが、HDD/SSDを監視して大事なデータの保全に役立つソフトですし、会社様によってはフリーソフトのご利用は制限されていたりしますので、こちらをご利用も良いかもしれません。監視だけでなく、積極的な診断テストや残り寿命の予測表示などの機能もあります。また、HDD/SSDだけでなくSDカードやUSBメモリなどの診断もできます。

有償らしく、機能が充実していてよりビジュアル的に表示してくれます。

HDD Sentinel PRO ver.5|ダウンロード版

新品価格
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(2018/1/11 09:48時点)

その他にもPC/HDD/SSDに添付されている場合もあるようです。

 

ここで紹介したのは、Windows版ですが、LinuxでもS.M.A.R.T.はサポートされています。

S.M.A.R.T.のサポートはWindowsよりLinuxの方が早かったのですが、残念ながら、ユーザーフレンドリーなアプリケーションはないように思います。サーバーなどでは、以下に紹介するCUIツールで十分なので、GUIツールの必要性が低いからかもしれません。

従来は、smartmontools パッケージをインストールして、コンソールからsmartctl コマンドでS.M.A.R.T.情報を見ていましたが、バリバリのlinux使いを除いてユーザーフレンドリーではありません。常駐監視や警告表示なども可能ですが、GUIではないので万人向けではありません。

GSmartControl(smartctl のフロントエンド)を利用することでGUIでの利用ができるようになりますが、それでも万人向けではありません。

ubuntuでは、標準でディスク管理ソフト(ディスク:⁠gnome-disks)でS.M.A.R.T.情報の確認ができるようですが、詳細は未確認 m(__)m

 

今どきのLinuxの詳細なご紹介はまた今度…..機会があれば

最後に

S.M.A.R.T.も万能ではありません。突然の故障には対応できませんので、日頃からのバックアップは怠らないようにしましょう

セキュリティ上、重要なパスワードの管理、大丈夫ですか?


パスワード管理は、セキュリティの基本

増えすぎたパスワード

インターネット普及に伴い、様々なサービスを利用するのにパスワードは不可欠になっています。

そして、ドンドン増え続けるパスワード….

複雑な(安全度の高い)パスワードの管理は、煩雑でパスワード忘れなどを引き起こし易く、

  • パスワードの使いまわし
  • 特定ルールで生成したパスワードなど単純化

など、個人のセキュリティへの認識の甘さなどもあり、セキュリティ面で甘い状況を作ってしまうケースが発生してしまう。

結果、パスワードが甘いがゆえに乗っ取りされ、悪用されるケースが増えています。

個人情報の流出やクレジット番号の流出などの極めて致命的な事態のニュースも頻繁に聞かれます。

 

そのような中、当然、悪用を避けるために、さらなるパスワード強化が要求され、

  • 定期的なパスワードの変更
  • キーボードハックによるパスワード盗聴を防ぐための仮想キーボード入力
  • 同上の理由でパスワードのペーストの禁止

などの対策がとられることで、さらなるパスワードの煩雑な管理が必要となっています。

(残念ながら、これらの強化は、パスワードの使いまわしや、パスワードの単純化を加速しているように感じている。)

増えすぎたパスワードの管理

安全度の高い複雑なパスワードを記憶して管理することは現実的ではありません。

しかし、複数の目に触れる可能性のある場所にパスワードのメモを貼り付けるなどセキュリティの管理の甘さの典型ですので、絶対にしてはいけません。

では、どうするかですが、最近ではパスワードの代用となる様々な認証手段が登場して、スマートフォンでアカウントの一括管理や二段階認証などありますが、基本的なパスワードの管理は必要となります。

 

個人的なパスワードの管理には、しっかりセキュリティ対策されたパソコン上で、古くから存在(必ずしもではないが、信頼性のパラメータ)し、スタンドアローンで動作するID管理のソフトを使用するのが良いと思います。

例えば、ID Manager

パスワードの暗号化バックアップや、CSVで吐き出す機能もありますので、万が一の場合でも他の管理ソフトへの移行や、デスクトップとノートパソコンでパスワード管理の共有なども容易にできます。

その他にもいろいろとありますが、完全にスタンドアローンの物は少なく、海外製のものがほとんどで、使用には少々ハードルが上がるように思います。

 

企業内でのパスワードの管理は、個人でのパスワード管理と少し事情が違ってきます。

企業を構成する各自がしっかりとした危機管理意識をもって、パスワード管理することで、個人での管理と同様の方法でも管理は可能ですが、退職などの場合に問題が発生する可能性が出てきます。

企業内でのパスワード管理

企業内でパスワード管理する場合、

経営者以外に1人以上の従業員がいれば、どんなに小さな中小企業でも同じく、経営者もしくは、セキュリティ管理者が一括で管理できるようにするのが基本となります。

そこで、ぜひ検討したいのが、

電子証明書認証局として20年以上の実績があり、 SSL証明書のシェア・純増数では国内シェアNo.1のGMOグローバルサインが提供する無料のシングルサインオン SKUID です。

クラウドサービスのパスワード管理がより簡単に安全にできるクラウドサービスです。

SKUID(スクイド)は、Webサービスごとにある複数のログイン情報を”ひとつにおまとめ”できるクラウドサービスです。 ログイン情報をひとつにすることで、ログイン情報の紛失や、複数サービスでのパスワードの使い回しを防げます。
法人利用では、システム管理者が業務で使用するWebサービスのログイン情報をあらかじめ登録すると、 スタッフはSKUIDのIDとパスワードひとつで、複数のWebサービスにログインできるようになります。
SKUIDで登録されたIDとパスワードは、GMOグローバルサインのセキュリティ技術により暗号化しクラウド上の強固なシステムで安全に保存しています。

クラウドサービスの一括管理の基本のシングルサインオンや社員のIDパスワード管理機能は標準で、しかも無料で、登録数も無制限となっています。

現在、提供されているサービスは、2219件もあり、もし利用のサービスがない場合もサポートをリクエストできるようですので、今後もさらなる充実が期待できます。

また、より高度な管理の有料提供なども、今後予定されています。

中小企業の情シス、総務、人事など、会社のパスワードを管理する立場の方や、中小企業の経営者など、会社のリスク管理やセキュリティーについて責任を持っている方は、自社のセキュリティ管理の見直しと合わせて、アクセス管理クラウド SKUID をご検討されると良いかと思います。

 

ご利用開始は、簡単、SKUID から「ご利用を開始する」をクリック

アクセス管理クラウド SKUID

必要事項を入力。

(company IDは英数字と「-」、パスワードは、英数字+記号の安全度の高いものが要求されます。)

登録メールアドレスに確認のメールが届くので、指示通りのURLをクリックすれば登録完了。アカウントでログインすると以下の画面となり各サービス(APP)が登録できるようになります。

無料のシングルサインオン SKUID のサポートアプリの登録

google関連、Microsoft関連、Amazon関連、各種ストレージサービス、などなど、大変充実しています。