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カテゴリー: デスクトップパソコン

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Windows 7 / Office 2010ともに来年2020年にサポート終了対策


Windows 7 / Office 2010ともに来年2020年にサポート終了します。

OSにはサポート有効期限があります。

Windows XPサポート終了で大騒ぎしたのは、ご存知と思います。

ユーザーが少ないせいかあまり知られてないように思いますが、一昨年(2017 年 4 月 11 日)には、Windows Vistaサポートが終了しています。

来年(2020 年 1 月 14 日)には、Windows 7のサポートが終了します。企業向けには有料(年単位・台数あたりで費用が発生します)サポート「Windows 7 Extended Security Updates(ESU)」がありますが、費用がかさみますし、結局3年(2023年1月)でサポートが終了します。

ちなみにOffice2010も2020年10月にサポートを終了します。

サポートが終了したらどうなるか

OSにバグが発覚しても、修正対応はされませんし、問い合わせ対応もしてもらえなくなります。

昨今は、ウィルスや情報漏洩など危険がいっぱいなので、セキュリティ問題に対する対策もされなくなり、危険性が大幅に増して、とても業務用には使えなくなります。

また、サポートを終了したOSでは、セキュリティ対策を重視するサイトにはアクセスができなくなります。例えばネットショップ・銀行金融関係、動画サイトなどは使えなくなります。

インターネットの利用が、セキュリティ上危険になるだけでなくアクセスそのものができなくなる場合が増えます。

さらに使用しているアプリケーションもバージョンアップなどで使えなくなる場合が多々発生します。とくにセキュリティ関連ソフトは確実に使用できなくなります。

Windows Vista / Windows 7 OSサポート終了対策

基本的には以下のような対策となります。

  1. Windows10搭載のパソコンを新規購入(もしくはレンタル)・置き換える。
  2. Windows Vista / Windows7搭載のパソコンのOSをWindows10にアップグレードする。
  3. Windows Vista / Windows7搭載のパソコンのOSをLinuxに変更する。
  4. シンクライアントに変更する。

1.の場合、設備投資・レンタル費用が発生します。置き換えには廃棄費、セットアップ費用・工数が発生します。また、Windows10はWindows7と異なる部分も多々ありますし、既存の古いアプリケーションは動かなくなる可能性があり、古いアプリケーションのアップグレードも必要になります。

お気軽にお問合せ下さい
(パソコンの選択・手配・セットアップなど)

2.の場合、Windows10 OS購入費用とセットアップ費用・工数が発生します。メーカ製PCの場合、メーカが動作確認していない場合は、動作保証されませんし、ドライバーがなく動作しなくなる機能がある場合もあります。(スキルのある技術者がいる場合は、パソコンメーカーがドライバを供給してなくても対応できる場合もあります。)

ただし、Windows10は32ビットサポート終了してしまいましたので、CPUが64ビット未サポートの場合は、この対策は利用できません。

お気軽にお問合せ下さい
(Windows10のセットアップ、事前確認など)

3.の場合、オープンソースのLinuxを使用するとセットアップ費用・工数のみ発生します。ビデオチューナなど専用IC/特殊なUSBデバイスなどの場合は動作しなくなる可能性はありますが、基本的なハードウェアは大概動作します。

ただし、基本的には現状のWindowsアプリは、Linuxのアプリケーションへの切り替えが必要になります。

お気軽にお問合せ下さい
(Linuxのセットアップ、事前確認、運用サポートなど)

4.の場合、ネットワークインフラが充実していることが大前提となります。ローカルには端末のみとして、ネットワークサーバー上にパソコンを仮想構築します。レンタルサーバーのサービスに依存すること、定期的に費用が発生すること、それなりに太く信頼性のあるネットワークが必要になります。特殊な周辺機器が必要な場合、高速なグラフィックが必要な用途には、向きません。(対応はできる場合もありますが、ローカル環境のほうが良いと思います。)

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LinuxでWindowsアプリを使う

Linux(Xubuntu)でCINEBENCH R15

Linux上でWindowsアプリを動作させる環境の構築

性能はともかく安定して動作させるのは、VirtualBOXのような仮想マシン上にWindows OSをインストールして動かすのが簡単ですが、別途Windows OSを購入しなければならないですし、実マシン(Linux)からメモリを固定的に割くことになります。また、Linuxから敷居なし(Windowsを意識しない)というわけにもいかなくなりますから面白くありません。

Linux上で動作しない常時必要なWindowsアプリがあるなら、別途Windowsマシンを用意してリモートコンソールでWindowsマシンを使ったほうがよいと思います。

ということで、ここでは「wine」を使って、Linux上でWindowsアプリを動作させる環境を作りたいと思います。

Wineですが、日々Updateされており、安定バージョンでも良いのですが、少しでも動く可能性を広げたいと思い、ここでは、最新版をインストールしたいと思います。(使用したいWindowsアプリが動作するWineのレビジョンがわかる場合はそのバージョンを準備したほうが良い場合もあります。)

Ubuntu 18.04の場合:それ以外は、Repositoryの部分が異なります。

sudo dpkg --add-architecture i386 
wget -nc https://dl.winehq.org/wine-builds/winehq.key
sudo apt-key add winehq.key
sudo apt-add-repository 'deb https://dl.winehq.org/wine-builds/ubuntu/ bionic main'
sudo apt update
sudo apt install --install-recommends winehq-devel

これでwineがインストールされました。

ライブラリ、フォント、タスクマネージャなどをフォローしてくれる「Winetricks」もソフトウェアからインストールします。

Windowsアプリをインストールする前に

LinuxとWindowsではフォントに指定がことなりますので、最低限Windowsの日本語フォントの代替えを設定しておかないとインストール中に文字化けばかりで読めません。

とりあえず、WinetricksのInstall Fontsで「xxx japan xxx」日本語関係のフォントをインストールしちゃいます。

その他、インストールしたいWindowsアプリが必要といているライブラリがわかっている場合は、事前にWinetrickでインストールしておくとインストールがスムーズに完了します。

Windowsアプリをインストールする

ここではちょっと専門的なツールをインストールします。

USB接続のプログラマーTL866_IIPlusの制御プログラムはWindows版しかないのでこれをLinux上で動作するようにします。

まず、ここからTL866II Plus Application softwareをダウンロードします。rarのままでは使えないので、解凍してexeを抽出しておきます。

USBでデバイスを認識させるために少し細工が必要なので、こちらからプログラム「setupapi.dll」をダウンロードと手順を参考にします。

sudo echo 'SUBSYSTEMS=="usb", ATTRS{idVendor}=="a466", ATTRS{idProduct}=="0a53", GROUP="plugdev", MODE="0666"' > /etc/udev/rules.d/51-minipro.rules

sudo udevadm trigger

wine XgproV811_Setup.exe

「setupapi.dll」を「~/.wine/drive_c/Xgpro/」にコピー

これで完了です。

Windowsアプリによっては、以下を単純に実行するだけでインストールできることもあります。ただ実行時カレントディレクトリは、デスクトップは避けましょう。

wine <インストールプログラム>

例えば、圧縮解凍ツール7ZipはLinuxでもありますが、日本語GUI表示にならないようなのでWindows版をインストールしちゃいます。

最新のインストール実行ファイルをダウンロード

linux Wine 7zip

このままOKでWine Windowsプログラムローダーで開くとインストールを始めます。あとは指示通りでインストール完了。

WindowsでいうところのスタートメニューのWineのアイコンからインストールしたWindowsプログラムが起動できますし、ファイルマネジャーThunarでファイルを右クリックするとコンテキストメニューに圧縮解凍メニューも出て、あたかもLinuxネイティブのように使用できるようになります。

試しにCINEBENCH R15を動作させてみました。適当なフォルダーにおいて、実行ファイルをクリックするだけで動きました。インストールが不要なプログラムはLinux環境であることを全く意識しないで実行でき、ちょっと感動します。しかもOpenGLというのもありなかなかの結果。

ただし、DirectX/VB6などが必要なプログラムはそれらのライブラリ(DLL)を事前にインストールしておく必要があります。(wine自前で動作する場合もあるらしい。)

今後試して、ぜひ動かしたいWindowsアプリ

・公的個人認証サービス

問題は非接触カードリーダーをアプリに見せるところか…..

・JDL IBEX出納帳

これは、一部ネット関係の機能が気になるけど、….

・e-TAX

Web版は、OS/IEのチェックをしてくるが、これはクリアできる。しかし、ActiveXを要求してくるのでだめ。

さて、ダウンロード版が使えるかどうか。

・松井証券 ネットストック・ハイスピード(最近貧乏なので触れてないが(-_-;))

推奨環境がIE11/Edgeとなっているが、これらはいずれも現状Wineにはインストールできないようなのでだめかも。ただ、推奨環境の記述から可能性も残されているような….

一部のサービスはGoogle Chromeで動作するようなので、試してみたい。

・CLIP STUDIO PAINT Pro

動かなければ、代替え手段はあるけれど、仕事でバーナーや写真修正に愛用しているので、動くと嬉しい。

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Linuxのススメ その5


Linux(Xubuntu)のアプリケーションについて その3

あると少し幸せになるアプリケーション

◆ディスク管理

GNOME Disks。ディスクの検査や新規ディスクのフォーマットなど

あと、常駐機能はないが、Smart情報でディスクの健康状態の確認もできます。時々確認しておくと、ディスクやSSDの消耗を事前に知ることができる場合があります。

◆ディスク管理 その2

MATE ディスク使用量解析。ディスクの使用容量が簡単に確認できます。

パソコンに詳しくない方が、パソコンの調子が最近悪いと言われる要因の1つ。ディスクの空き容量不足の確認に使用できます。

また、新規にディスクを追加、交換する際の目安確認にも利用できます。

◆スケジュール・ToDo管理

アドオン(プラグイン)ですが、スマートフォンとの連携できると大変便利ですので、Googleカレンダーを利用するのが簡単と思います。

メーラーにThunderbirdを使用していれば、

◆連絡先/アドレス帳

これもアドオンですが、メーラーにThunderbirdを使用していれば、vCard標準の連絡先「CardBook」

◆マインドマップ

FreeMind

考えをまとめたい時、煩雑なことを整理し、解決策を検討する。小説や作文の骨子をまとめるなどさまざまな使いみちがあるツールです。

 

 

 

◎補足

 

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Linuxのススメ その4


Linux(Xubuntu)のアプリケーションについて その2

ちょっと専門的なアプリケーション

◆FTP

定番FileZillaでしょう。Windows版もあります。

◆ソフトウェア開発環境

定番?Visual Studio Codeでしょう。Windows版もあります。

html,java,php,pytonなど様々に対応。ホームページなどの作成にとどまらず、マイコンのソフト開発もできちゃいます。拡張機能で対応範囲は無限

sudo apt-get install curl

curl https://packages.microsoft.com/keys/microsoft.asc | gpg --dearmor > microsoft.gpg

sudo install -o root -g root -m 644 microsoft.gpg /etc/apt/trusted.gpg.d/

sudo sh -c 'echo "deb [arch=amd64] https://packages.microsoft.com/repos/vscode stable main" > /etc/apt/sources.list.d/vscode.list'

sudo apt-get install apt-transport-https

sudo apt-get update

sudo apt-get install code

◆電子回路設計 CAD

Kicadでしょう。Windows版もあります。

インストールも簡単。ちょっとインストール時間はかかります。

ターミナルコンソールから、最後に言語パッケージを入れると日本語表示もできるようになります。

sudo add-apt-repository --yes ppa:js-reynaud/kicad-5
sudo apt update
sudo apt install kicad
sudo apt install kicad-locale-ja

ちなみにインストール直後は回路図エディタなどがグレーアウトしていますが、プロジェクトを作成すると使えるようになります。

◆ウェブ開発

先のVisual Studio Codeで十分と思いますが、もっとお手軽なのは、Bluefish、以前確認したときには若干不安定でしたがWindows版もあります。

◆リモートデスクトップ

Remminaでしょう。

◆3D CAD

完全無料となると、FreeCADでしょう。Windows版もあります。

sudo add-apt-repository ppa:freecad-maintainers/freecad-stable
sudo apt-get update
sudo apt-get install freecad freecad-doc && sudo apt-get upgrade

 

◎補足

そうそう「ソフトウェア」からインストールする場合、同名の場合☆のある方を選びましょう。

(順次追加予定)

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Linuxのススメ その3


Linux(Xubuntu)のアプリケーションについて

お勧めのアプリケーション

xubuntuをインストールすると初めから基本的なアプリケーションがインストールされていますが、Windows10からの移行だとこのままでは物足りませんので、少しアプリケーションを追加します。

◆ブラウザ

標準では、FireFoxがインストールされています。このままでも良いのですが、より軽い動作が期待できるChromiumにすると古いパソコンでも幸せになれると思います。ただし、まだまだ主流のFlashplayerや、著作権保護のDRMに未対応なので、快適に使うには少しインストール手順が必要となります。

まず、Chromeをインストールします。そのあとChromiumをインストールします。こうするとChromeのFlashplayerとDRM機能をChromiumから使えるようになります。(Chromeをインストールしない方法もあります)

Amazon Prime Videoを見る為には、Chromiumに拡張機能「User-Agent Switcher」(提供元: https://www.esolutions.se)を入れます。そして、先にインストール済みのChromeのUser Agentを調べて(Chromeで、https://www.esolutions.se/whatsmyinfoをアクセスする。)、「User-Agent Switcher」のChrome for Ubuntuを編集して最新のUser Agentに書換えます。

さらにVP8/9ハードウエアコーデックをサポート(i3-7xxx以降、Nvidia gtx950/gtx1030以降)出ない場合は、youtubeを快適にみる為に、Chromiumに拡張機能「h264ify」を追加して、youtubeがvp9を使用しないようにします。また、HD動画が重い場合は、「h264ify」の60fpsブロックを有効にします。60fps動画を30fpsに間引きして表示することで、そこそこ鑑賞できるようになります。

補足1:

上記の手順で、AmazonPrimeVideoが再生できない。Flash動画でFlashPlayerが認識されない場合などは、Chromeで動作するのを確認後、Chromiumを一度削除、再度インストールするとうまく行く場合があるようです。

補足2:

なぜ、Chromeではなく、Chromiumなのか? オリジナルソースはGoogleとはいえオープンソースで、Chromiumの方が動作が軽い為

◆メール

標準でインストールされるThunderbirdで問題ないと思います。Windows版もあります。

◆ファイルマネージャー(Windowsでいうエクスプローラ)

標準でインストールされるThunar ファイルマネージャーで問題ないと思います。

◆動画プレーヤー/DVDプレーヤー

標準でインストールされるParoleでも問題は少ないと思いますが、より軽く標準でほとんどのフォーマットに対応して、Windows10のメディアプレーヤー的なSMPlayerを推奨します。SMPlayerは、mplayerのフロントエンドなので、同時にmplayerもインストールされます。SMPlayer経由でmplayerを使用することで、ハードウェア動画再生支援などが自動的に設定され、操作性もユーザーフレンドリーになります。Windows版もあります。

ちなみにYoutubeも「動画のURLのコピー」してSMPlayerでURLを開くで軽快に表示されます。

SMTubeを入れるとブラウザなしでSMPlayerからYoutubeから見たい動画を探して再生できるようになります。

 

sudo add-apt-repository ppa:rvm/smplayer

sudo apt-get update

sudo apt-get install smtube

◆音楽プレーヤー

先のSMPlayerで良いと思いますが、音楽専用にこだわるなら定番の「Audacious」が安心と思います。

◆画像表示/簡易修正

表示だけなら、標準でインストールされるRistrettoでも良いと思いますが、多少の編集は出来ると便利ですので、nomacsが良いと思います。そこそこ軽いですし、トリミング、色彩補正などちょっとした修正もできます。

◆グラフィックツール

PHOTOペイント系の定番はgimpですが、ちょっととっつきにくいのと、初心者(一般ユーザ)には機能が多すぎたり、起動時間が多少必要などありますので、Kritaをお勧めします。ちゃんと日本語入力も対応しています。Windows版(Windows Storeからだと有償ですが、直接ダウンロードなら無料)もあります。

ただし、「ソフトウェア」からインストールした場合、日本語表記にできないようです(2019・1月現在)ので、インストール後、ターミナルコンソールから「sudo apt install krita-l10n 」を実行します。これで日本語表記が選択できるようになります。

ドローイング系は、定番Inkscapeでしょう。Windows版もあります。

◆オフィスソフト

標準でインストールされるLibreOfficeで問題ないと思います。パワーポイントも使う方は、「ソフトウェア」からLibreOffice Impressをインストールします。Windows版もあります。

標準でインストールされているものが不安定な場合、以下の手順で最新安定版をインストールします。私の環境では、システムがフリーズするなどの現象が発生したので、以下の手順で入れ直しました。

ソフトウェアで、現状インストールされているLibreOfficeをすべて削除後、

sudo snap install libreoffice

これでLibreoffice関連がすべてインストールされます。

◆家計簿・経理ソフト

GnuCashが日本語の解説もされており良いと思います。「ソフトウェア」からGnuCashをインストールします。

◆エディタ

Linuxといえば、viが有名ですが、一般向けではないですし、標準でインストールされているmouspadで十分とは思いますが、もう少し便利なgedit をおススメします。

◆動画変換

HandBrakeでしょう。Windows版もあります。「ソフトウェア」からインストールできますが、最新版を使いたい場合は以下

sudo add-apt-repository ppa:stebbins/handbrake-releases
sudo apt-get update
sudo apt-get install libdvd-pkg
sudo apt-get install handbrake-gtk handbrake-cli

日本語で表示されないかもしれませんが、慌てずにOSを再起動してみます。それでも日本語表示されない場合は、日本語 Remixのページにあるトポロジーの追加をして、Updateします。(日本語で使用するなら、はじめからこれをやっておくと良い)

wget -q https://www.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja-archive-keyring.gpg -O- | sudo apt-key add -
wget -q https://www.ubuntulinux.jp/ubuntu-jp-ppa-keyring.gpg -O- | sudo apt-key add -
sudo wget https://www.ubuntulinux.jp/sources.list.d/bionic.list -O /etc/apt/sources.list.d/ubuntu-ja.list
sudo apt update

sudo apt-get upgrade

このあと、一度再起動して、更新を確認して更新します。これで日本語表示になります。

◆CD/DVD書込み

Xfburnでしょう。

◆動画編集

Shotcutでしょう。Windows版もあります。

snapが使えるので以下で簡単インストール。

sudo apt install libsdl2-dev

snap install shotcut --classic

VAAPIでハードウェア エンコードを使用する場合にグラフィックカードを使用しているとIntel CPUのQSVを認識してくれない(バージョン 18.12.23)ので、QSVを使用したい場合は明示てきに指定する必要があります。「高度」「その他」に以下の記述を追加します。「D128」は/dev/driの下を確認して適当なものを設定します。

vaapi_device=/dev/dri/card*

vaapi_device=/dev/dri/renderD128

ちなみに指定したdeviceが正しいかどうかは、「vainfo –display drm –device /dev/dri/renderD128 」(例)で対応する機能を確認することでできます。

◆パスワード管理

KeePassXCでしょう。ほとんどのプラットホームで共通に使用できますし、割符キーを使えば、セキュリティも万全となります。

KeePassXCをセットアップして、KeePassXCブラウザ統合を有効にして、ブラウザ側に拡張機能「KeePassXC-Browser」を組み込んでおくと幸せになれます。

「ソフトウェア」でインストールできるものは少々古いようで、KeePassXC-Browserから警告されることがあるようです。最新版をインストールできるようにします。

sudo add-apt-repository ppa:phoerious/keepassxc

sudo apt-get update

sudo apt install keepassxc

◆ドキュメントビュア

Okularをおすすめします。PDFやテキストをサムネイル付きで見られる便利なツールです。

Okularは様々フォーマットに対応して、動作も軽いので良いのですが、残念ながら、(2019.2時点)ePUB(電子書籍)の縦書き表示に対応できていません。ほぼ同じ見た目と機能で、縦書き表示もできる「Atril Document Viewer」の使用をおススメしたいと思います。

◆電子書籍

calibreが便利そうです。Windows版もあります。

書庫管理、書籍フォーマット変換など多彩な機能があり、ビューアーも備えています。

残念ながら、縦書き表示には対応できていないので、縦書き書籍の閲覧には別途ビューアを用意しないといけません。

手持ちの書籍の管理と手持ちのKindleへの配信などができるようですが、USB接続して、Documentsファルダーに作成したAZW3ファイルを置いちゃうのが簡単です。

プラグインにより機能拡張ができ、購入したDRMで保護された書籍を気に入った方法で読むこともできます。しかし、今の日本の著作権保護法では、使用法次第でアウトですので、ここでは記載しません(たくさん記載された記事が散見されますので、そちらをご参考にしてください)。

◆Adobe Flashplayer

まだまだ必要なサイトがあるので。chromeを使用であればはじめから含まれているので不要です。

「設定」->「ソフトウェアとアップデート」の「他のソフトウェア」でCanonical パートナーリポジトリが有効化して
sudo apt install adobe-flashplugin
sudo apt install browser-plugin-freshplayer-pepperflash

◆画面キャプチャ

ソフトウェアから「simplescreenrecorder-mardy」をインストールすれば良いのですが、現時点(2018.1)では日本語フォントが化けてしまいます。化けないようにするには、以下のようにフォントを指示する方法がありますが、他にも影響する可能性もあるので、おススメしません。

sudo mount -o ro,bind /usr/share/fonts /snap/core/current/usr/share/fonts

最新のsimplescreenrecorderをインストールすれば、日本語も正常に表示されます。

sudo add-apt-repository ppa:maarten-baert/simplescreenrecorder
sudo apt-get update
sudo apt-get install simplescreenrecorder

このソフトを使うと、パソコンの画面を動画で記録できます。

 

補足:

iphone/ipadと使われている方は、まだiTunesを使われている方も多いと思いますが、iCloud(有料でもかなり安い)を使い、Linuxからicloud経由してデータを共有できます。

Chromiumに拡張機能「iCloud Dashboard」を追加しておくとより簡単にアクセスできます。

残念ながら音楽データなどは、この方法は使えないので、iphoneに「EZMP3 Player 」をインストールして、ファイル転送するような手法になると思います。(iphoneは持ってないので未確認。ゴメンナサイ)

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PCが再起動を繰り返す(-_-;)


我が家のサーバーが再起動を繰り返しはじめて。。。。

プライベートサーバー兼WindowsバックアップサーバーのPCが、起動後、運用中は問題ないのだけれど、再起動時にビープ音(6回)で再起動を繰り返すようになり、それでも数回で勝手に起動しますし、意図的には再起動はほぼ皆無(常時Power ON)なので放置していましたが、頻繁なWindows Updateと再起動を繰り返す頻度増加、ファンも若干異音発生で、やむなく整備しました。

CPUクーラーは目詰まり状態ですし、まぁ埃だらけ。。。。医者の不養生みたいなもので、お客さまには定期的な清掃が必要といいつつ自分は。。。。

ビープ音(6回)で再起動を繰り返すってなに?

要は、何が悪いっと特定する以前の状態で、とにかく起動できないって状態と思って良いでしょう。

で、その対応は、

これまで正常に動作していたものが、要因もなく(何か構成、設定を変えたとかがなく)ある日突然発生であれば、まずは清掃しましょう。

ただ、PC/HWの知識がまったくない方が清掃できるのは外回りだけでしょうから(知識なしに内部を清掃した場合、手に負えな状況に悪化させてしまう可能性もありますから)、知識をもった方にお願いするのが良いでしょう。メーカ保障期間であれば、むやみに触らないで素直にメーカーに依頼しましょう。保証のない物・メーカーから見捨てられた物・自作機などは、ご相談頂ければ、清掃・メンテ5,000円から承っております。お気軽にご相談下さい。

こんなに綺麗になりました。

残念ながら、今回は清掃だけでは、正常状態に戻りませんでした。

CPUクーラーのファンは、ENERMAX T.B.Silenceシリーズでしたので、ファンブレードも取り外し、洗浄・軸にドライ潤滑剤をすることで、正常になりました。

ここからは、最小構成にして被疑部品の割り出しとなります。とは言っても原因として考えられるパーツは、CPU・電源・メモリ・マザーボードのいずれかなので、交換パーツをもっていれば、簡単に切り分けられます。

今回は、マザーボードが被疑部品となりました。

念の為、代替パーツをオークションで物色しつつ、現状のMB(マザーボード)の正常化を試みてみました。

  • 起動後は問題なく動作していることから致命的なHW故障ではなさそう。
  • オーバークロックなど正常に起動できない状況に陥った際の挙動に似ている。
  • 使用のMBはASRock B75 Pro3-Mで、ジャンパーレス化で基本的なハードウェアパラメータをすべてBIOSが握っている。

以上から、BIOSフラッシュROMの読み出しが不安定になっているか、一部パラメータが破損しており不具合を生じていると考えるのが妥当と思われます。

BIOS設定の初期化を実施しても状況は変わらない事から、メーカでない我々が取れる対策として、不安定な状態でリスクも高くなりますが、BIOSの再書き込みとなります。だめなら交換しかない状況なので。。。。。

再書き込みの結果、拍子抜けするくらい、あっさり、正常に起動するようになりました。

めでたし♪

デスクトップPCの清掃など お気軽にお問合せ下さい

ちなみにノートPCの場合は、電源を切った状態で外部から掃除機で吸取るくらいで大丈夫ですので、お客様ご自身で行われると良いと思います。余程の場合は分解掃除もありかもしれませんが、内部の清掃が必要なレベルだと何かしらパーツ故障が発生している可能性が高く、メーカ修理が不可の場合は買換えをご検討されるのが良いかと思います。

買換えPCのご購入なども お気軽にご相談下さい

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ハードディスク ・ SSDの突然の故障に備える


ハードディスク(HDD)やシリコンディスク/ソリッドステートドライブ(SSD)の健康チェック

あなたのHDD/SSDは健全ですか?

近年のハードディスク、とくにSSDの信頼性向上は目覚しいと思いますが、それでも動作環境により極端に寿命が短くなったり、製品寿命や故障で、ある日突然データが読めなくなる、パソコンが起動しないなんてことがあるかもしれません。

あなたのHDD/SSDは大丈夫ですか?

最近のHDD/SSDは、S.M.A.R.T.なる状態をログする機能を持っています。このログを確認することで、利用温度や経年劣化による故障の兆候や寿命を予見することが可能になります。

S.M.A.R.T.(Self-Monitoring, Analysis and Reporting Technology)を利用する

最近のPCのBIOSやOSには標準でS.M.A.R.T.データを参照する機能がある場合がありますが、BIOSに至っては再起動時にしかわかりませんので、殆ど再起動しないパソコンなどは、再起動したときには時遅しなんてことがあるかもしれません。

運用中に定期的にS.M.A.R.T.を監視して、状態がかわると警告してくれる常駐アプリケーションを利用をお勧めします。

CrystalDiskInfo

Crystal Dew Worldで開発、公開されているソフトでBSDライセンスですので、無料で利用できます。いかに紹介する有料ソフトに対して監視のみですが、雫ちゃんバージョンや音声による警告など、無料とは思えない優れものです。

インストールするだけでは、常駐してくれません。ソフトを起動して機能->常駐とスタートアップにチェックすることで、常駐監視となります。

設定した警告温度、代替セクタを増えた場合など警告をしてくれます。

弊社経由でパソコンを購入されたお客さまには、標準でインストールをお勧めしています。

HDD Sentinel PRO

有償ソフトになりますが、HDD/SSDを監視して大事なデータの保全に役立つソフトですし、会社様によってはフリーソフトのご利用は制限されていたりしますので、こちらをご利用も良いかもしれません。監視だけでなく、積極的な診断テストや残り寿命の予測表示などの機能もあります。また、HDD/SSDだけでなくSDカードやUSBメモリなどの診断もできます。

有償らしく、機能が充実していてよりビジュアル的に表示してくれます。

HDD Sentinel PRO ver.5|ダウンロード版

新品価格
¥3,980から
(2018/1/11 09:48時点)

その他にもPC/HDD/SSDに添付されている場合もあるようです。

 

ここで紹介したのは、Windows版ですが、LinuxでもS.M.A.R.T.はサポートされています。

S.M.A.R.T.のサポートはWindowsよりLinuxの方が早かったのですが、残念ながら、ユーザーフレンドリーなアプリケーションはないように思います。サーバーなどでは、以下に紹介するCUIツールで十分なので、GUIツールの必要性が低いからかもしれません。

従来は、smartmontools パッケージをインストールして、コンソールからsmartctl コマンドでS.M.A.R.T.情報を見ていましたが、バリバリのlinux使いを除いてユーザーフレンドリーではありません。常駐監視や警告表示なども可能ですが、GUIではないので万人向けではありません。

GSmartControl(smartctl のフロントエンド)を利用することでGUIでの利用ができるようになりますが、それでも万人向けではありません。

ubuntuでは、標準でディスク管理ソフト(ディスク:⁠gnome-disks)でS.M.A.R.T.情報の確認ができるようですが、詳細は未確認 m(__)m

 

今どきのLinuxの詳細なご紹介はまた今度…..機会があれば

最後に

S.M.A.R.T.も万能ではありません。突然の故障には対応できませんので、日頃からのバックアップは怠らないようにしましょう

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費用対効果の高い3D-CAD用パソコン選定の悩み 続き


QuadroがGeForceに対して、Direct3D対応でどの程度の性能を発揮するのか?

その後、いくつかベンチマークを比較できるサイトを見つけました。

1つは、先に紹介した「UserBenchmark」GPUだけでなく、いろいろ対応しているようです。

もう1つは、自作マニアご用達的な「TECHPOWERUPのGPU Database」です。

どちらも単純に比較しやすいですが、ところどころ「?」ところもありそうなので、他の情報やテクニカルな裏付けも合わせて考慮した方が良いかもしれません。

 

今更ですが、Quadroの古い世代で、今はYahooオークションなので、4000円を切って取引されているQuadro FX3800で比較ベンチマークを取ってみました(本当は、無印4000/K2200/M2000辺りで調べたいのですが、お試しには高価なので(-_-;))。しかし、今回はベンチマークの話ではなく、ベンチマークを取る前に少しハマったので、書き留めておこうと思います。

何にハマったかというと、高負荷状態でしばらくすると画面表示がブラックアウトしてしまいます。相当に熱くなるカードなので、ヒートシンクの効果が低下しているのかと、ヒートシンクを取り外して、高熱伝導率のシートとグリースを綺麗に塗ってつけ直しましたが、GPU周りの温度に変化はなく75℃からFurMarkで99%負荷の状態でも85℃程度でつけ直し前後で大きな変化はありません。

Quadro FX3800の冷却は少し変わっていて、リアパネル側にFANがあり、GRAMの一部とビデオ変換のChipは直接空冷され、GPUと残りのGRAMとVRがファン付きヒートシンクで冷却する構造になっていて、リア側からフロント側に風の流れる構造になっています。

office-lens-20161107-134232_psm

 

しかし、通常、筐体内の風の流れは、フロントから吸気でリアもしくはトップに排気となっているので、風の流れが逆となり、しかも、ボトム吸気の場合を除き熱がこもりやすい拡張スロットのリア側から吸気の為、冷却効率が落ちてしまい、ヒートシンクなしに直接空冷している部分はこの影響を直接受けて誤動作を起こしてしまう可能性が高くなります。

そこで、Quadro FX3800のファンがある側の隣のPCIリアパネルをスリット付きに変更しました。見事に改善!「ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド ベンチマーク」で冷却ファンは40%程度でGPUも80℃前後にもかかわらず数ループで画面のブラックアウトが発生していたものが、まったく問題なく「FurMark」でGPUストレス試験を行っても動作異常は発生しなくなりました。この時は冷却FANは80%以上で回っています。(うるさい(-_-;))

office-lens-20161107-224543_2p_s

 

Quadro FX3800には、リア吸気とフロント吸気の2タイプあるようですが、リファレンスのリア吸気のカードをお使いで、夏場や高負荷時にCPUは生きているのに画面だけブラックアウト(黒画面ではなく色つきだったりいますが、画面が固まった状態)するようであれば、試してみると良いかもしれません。但し、装置の冷却構造によっては、この対策で全体的なバランスが崩れ、冷えなくなる部分が発生する可能性もありますので、独自構造のメーカ製は特に注意が必要と思います。

 

最後に少しだけ、Quadro FX3800は、8年前のカードで、Direct3Dでは、最近のカードのエントリークラスにも負ける性能(これは次回予定...)ですが、OpenGLでは、まだまだ利用価値があるカードのように感じます。

よくあるOpenGLのベンチマークではなく、3D CADのベンチマーク「CAD turbine demo / benchmark」で、3パターンで計測してみました。

私のメインマシンでの計測結果(core i7-3770k + Radeon HD6850) 微妙にテクスチャ剥げ落ちがありました。

office-lens-20161102-141957

 

納入前キッティングマシン(core i7-6700k 外付けGAなし) 一部の試験で表示されないところがありました。

office-lens-20161102-220253

 

納入前キッティングマシン(core i7-6700k + FX3800 ) 特に問題なし

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私のサブマシン(X3480@3G + FX3800)  特に問題なし

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とこんな感じで、測定結果は一番FX3800が良く、描画中の画像も一番正確に描いていました。(テクスチャの剥げ落ちや、表示が出ないなどありませんでした。)

OpenGLのベンチマークでよく使われる「CINEBENCH_R15」では、意外にもcore i7-6700k(外付けGAなし)が検討して一番良い結果となり、FX3800の構成は一番遅い結果となりました。「CINEBENCH_R15」のOpenGLの結果は、CPUの影響が少なくGAのみの性能となる事から、純粋にGAのみの性能では厳しく、CPU性能と相まってそれなりのOpenGLでの性能といった感じでしょう。(実用になると書きたいところですが、実際に3D CAD環境での比較でないので、実用レベルかは不明)

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意外に使えるワンコインスピーカーは、USB電源の品質次第


使ってみたのは、1コインで購入できるUSB電源 スピーカーです。

USBから電源をもらって、Φ3.5mmステレオミニプラグをPCの音声出力ジャックにさして使用します。

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箱の絵を見てわかるようにノートパソコンに接続しての使用が想定されています。

デスクトップに接続した場合には、ノイズが乗るとかで、評判が今一つといった様子ですが、これは、デスクトップのUSBの電源はノイズが大きい傾向があるということでしょう。ノートパソコンの場合は、バッテリを搭載していたり、もともと消費電力が押さえられていたりで、比較的USB電源のノイズは小さい傾向があるので問題が顕著でないが、デスクトップパソコンでは顕著になってしまったということでしょう。

この商品に対する評価を見ているとUSB AC電源アダプタを使用した場合にはノイズは乗ってないようですので、どうしてもノイズが気になる方は、スマホ充電用とかのACアダプタを使用すれば、問題は解決します。ただし、電源がパソコンとは別になりますので、別途電源をON/OFFしないといけない手間が発生します。(電源スイッチはあるので、それでON/OFFできます。)

もう一つの対策は、必ずしも解決するわけではないですが、パソコンの別のUSBコネクタにさしてみることです。特に電流容量が大きく別のレギュレータで供給されていたりするUSB3の口は、解決しないまでもノイズ音が小さくなる可能性が高くなると思われます。この時、スピーカーを接続するUSBとステレオミニプラグの両方の接続も確認しましょう。何度か抜き差ししてみると良いかもしれません。接触が不十分だとノイズが乗りやすくなるからです。但し、原価を極限下げたマザーボードではコネクター系はメッキが弱い場合も多いので、抜き差しもほどほどにします。

もともとUSB電源をそのままパワー系の音響回路の電源に使うこと自体が厳しいので、この価格帯ですので、ほどほどに妥協が必要と思います。今回実機を触る機会がありましたので、実際に使ってみた限り、大きく気になるほどではありませんでしたが、やはり多少ノイズか聞き取れました。スピーカー内部にDC-DCコンバーターなど電源整流平滑回路を組み込めば解決する問題とは思いますが、それではとてもワンコインでは販売できません。(4Vでも動作するようなので、LowDropの三端子レギュレータを内蔵するだけで解決はしそうですが、それでも原価は上がるので難しいと思います。)

ワンコインの割には意外なほどちゃんとした音で、通常のディスプレイ内蔵のスピーカーよりはましな音で鳴ってくれますので、よくできた商品と思います。とは言っても音楽鑑賞するには厳しく、BGMかちょっとした休憩に映画をみる程度なら使えるか程度で、過大な期待をしてはかわいそうです。

妥協・満足出来ない方は、金額の高いものでも、ACノイズの「ぶ~ん」や蛍光灯などの「ぴ~」が乗るものがたまにあるので、店舗などで実際に音を聞いてから購入されるのが良いかと思います。

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カテゴリー: デスクトップパソコン

オークションでのワークステーション購入時の注意点


久々にYahooオークションを見てみると、それなりの欲しいと思える実運用に十分耐えられるスペックのワークステーションが結構格安で多数出品されています。

オークションでワークステーションを購入される方は、マニアックな方が多いのかもしれません。そのような方へはいらぬおせっかいとなりますが、ワークステーション開発に関わり、多数のパソコンやワークステーションに触れた経験から、あまり詳しくない方向けに購入される場合の注意点を書きたいと思います。

ワークステーションも低価格化が進み、コンシューマー向けパソコンとの共通化も進んではいますが、ワークステーション特有の問題があります。

  1. 故障した場合の部品が高価、もしくは手に入らない場合がある。
  2. 増設前提の場合、増設パーツの入手が困難もしくは高価な場合がある。
  3. 性能&信頼性重視の為、静かな事務所に設置の場合、音がうるさいことがある。
  4. 一見すごいスペックでも数世代前のアーキテクチャで性能が格安パソコンにも劣る場合がある。

これらの問題を認識した上で、具体的には以下の点に注意して入札しましょう。

  • 増設なしに出品されている構成で使えるものを選ぶ。
  • HDDは入手後増設できる可能性が高いが、トレイなど機構部品が必要な場合があり、添付を確認する。
  • メモリは、ECC付きの場合やマージン・相性など専用部品の場合があり、増設できない前提で考える。
  • Xeonなどのキーワードやコア数に騙されないようにCPUが欲しい性能のものか必ず確認する。(古いXeonだといまのCeleronより遅い)
  • 同型でも必ずしも使えないが、どうしても保守・増設したい場合は、同型を複数台入手する。

BTOメーカのコンシューマー向けパーツで構成されたものは、コンシューマー向けパソコンと同じなので、上記にあたりません。

本格的にCADの勉強がしたい学生さんや、古いXPのパソコンから格安でグレードアップしたい設計事務所様など、十分検討に値するワークステーションが多数出品されていますので、自分にぴったりの商品を探してみましょう。

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