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Aurex SB-420を修理しました


Aurex SB-420 プリメインアンプHOで見つけて、一度はスルーしたのですが、再度いった時にまだあったので、購入してしまいました。

最近のHOは、ジャンクなのにオークション価格+送料の値段がついてたりで、手を出しにくいのですが、これは、ヒューズが切れるとのことで、比較的低めの値付けがされていました。

以前は、販売価格10万を超えるアンプが動作不良のジャンク故、1000円とかあったのに…..最近は簡単に治るものは直して販売しているよう….ジャンクの面白みが。。。。。

これもヒューズは内部で、開腹、接点復活剤を吹きかけた形跡がありました。

調査した結果、Rチャンネルの終段トランジスタ(2SB595、2SD525)全部がエミッタ−コレクタ間がショート状態で壊れていました。あと、エミッタ抵抗0.5Ωが1個断線していました。

Aurex SB-430 終段トランジスタ 2SB595/2SD525

写真はLチャンネルの健全な側ですが、Rチャンネルも同様に並んでいます。

この終段トランジスタ(2SB595、2SD525)は当然の如く、ディスコンで互換後継もありません。同じトランジスタも探せば僅かに存在する(ネットで調べた処、西日本常磐商工※にわずかに有るらしい)のですが、今回は思い切って入手性が良い同じToshiba製の2SA1941/2SC5198に置き換えました。

ピン幅が違うので、基板側を少し削って取り付けます。この時2箇所(L側の場合)近傍にパターンがあるので削ってしまわない、取付時にショートさせないなど注意が必要です。エミッタ-抵抗も交換しました。もともとは1W0.5Ωでしたが、1W1Ωの金属皮膜抵抗をパラに接続しました。

Toshiba製の2SA1941/2SC5198に置き換えたSB-420

最初、故障しているRチャンネルのみ交換して左右聴き比べて見ましたが、ん〜微妙ですが、Lチャンネルの方が近くでなっている感じがして若干クリアな気がします。やっぱりオリジナルの2SB595、2SD525が入手できるなら、そちらをおススメしますが、バイアスを多めに(通常は、15mVを25mVにしました)してしばらく鳴らすことで、2SA1941/2SC5198もいい感じに鳴るようになったと思います。

SB-420の電解コンデンサーを交換

同型番の電解アルミコンデンサーが入手できたので、念の為に交換しました。より音がクリーンになったような気がします。気持ちよく音楽を何曲か、映画も2本も見てしまいました。

ほかの場所も何箇所か交換したい場所が有るのですが、適当な交換パーツが見つかった時に、気が向いたらと思います。不満のない良い音でなっているし

Toshiba SB-420同じAurexのSB-320を使っていたのですが、SB-420の方が良い音に聞こえますし、何より夜にラジオを聞くのにSB-320だと最小ボリュームでも音が大きく、アッテネータのあるSB-420の方が使いやすいので、置き換えました。

SB-320はリビングの事務所エリアのレイアウト変更ができたら、PC用BGM兼用アンプにしようかと検討中。ご老体なので使ってあげないとボリュームでがりを発生しちゃう…..これって直流がボリュームに流れている可能性もあり、電解コンデンサーの交換が必要かもしれません。

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