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構造化データ > hentry(マークアップ: microformats.org) author/entry-title/updated がありません




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構造化データ > hentry(マークアップ: microformats.org) author/entry-title/updated がありません
Google Search Content 構造化データ マークアップ

構造化データ > hentry(マークアップ: microformats.org)対応について

WordPressで構造化データに対応していない、もしくは対応が不十分なテーマだと、Google Search Consoleで構造化データのエラーが多発する場合があります。

author がありません
entry-title がありません
updated がありません

構造化データのエラーが発生しても直接はSEOに影響するわけではありませんが、検索結果の表示に影響しますので、不適切な構造化データだと、クリック率に影響して、長期的・間接的にSEOへ影響します。Wordpressはデフォルトで<article>に[class=”hentry”]付加してくれますので、折角なので対応します。

対応は、適切な箇所にclass=author/entry-title/updatedを追加するだけ

通常、投稿記事には「author」と「entory-date」は、大概のテーマではあるはずなので、そこのclassにauthorとupdatedを追記すればOKなのですが、この時2つのポイントに注意が必要です。

hentryで囲まれた中であること(通常はこの条件は満たすが、自作テーマやメインコンテンツの外枠に表示するような特殊な構造だと注意が必要)

entory-date/updatedには、形式のルールがあり、これに則している必要があります。

 $time_string = '掲載日: <time class="entry-date published updated" datetime="%1$s">%2$s</time>';
 if ( get_the_time( 'U' ) !== get_the_modified_time( 'U' ) ) {
 $time_string = '掲載日: <time class="entry-date published" datetime="%1$s">%2$s</time> / 更新日: <time class="updated" datetime="%3$s">%4$s</time>';
 }
 $time_string = sprintf( $time_string,
 esc_attr( get_the_date( 'c' ) ),
 esc_html( get_the_date() ),
 esc_attr( get_the_modified_date( 'c' ) ),
 esc_html( get_the_modified_date() )
 );
 $posted_on = sprintf(
 esc_html( '%s', 'post date' ),
 '<a href="' . esc_url( get_permalink() ) . '" rel="bookmark">' . $time_string . '</a>'
 );

こんな感じ

authorは通常この後に表示される(?)ので、その部分にclass:authorを追記、表示がなければ以下のような感じで、上記の記述に続けて追加します。

 $byline = sprintf(
 esc_html( 'by %s', 'post author' ),
 '<span class="author vcard"><a class="url fn n" href="' . esc_url( get_author_posts_url( get_the_author_meta( 'ID' ) ) ) . '">' . esc_html( get_the_author() ) . '</a></span>'
 );
 echo '<span class="posted-on">' . $posted_on . '</span><span class="byline"> ' . $byline . '</span>'; 

最後にentory-titleの対応方法には2つのパターンがあります。

hentryで囲まれた中にTitle表示はある場合は、そのtitleのclassにentory-titleを追加するだけですが、本ページで使用しているテーマのようにhentryのarticleの外にtitle表示はある場合は、別途にhentryに囲まれた中にtitle表示を追加する必要があります。

本ページのテーマの場合は、以下のようにしています。

上記2つの記述に加えて、以下を記述

 <div class="entry-title-style">
 <?php if( is_home() || is_front_page() ) { ?>
 <span class="entry-title"><a href="<?php esc_url( get_permalink() ) ?>" rel="bookmark">home</a></span>
 <?php } elseif ( is_single() ) {
 the_title( '<span class="entry-title">', '</span>' );
 } elseif ( is_archive() ) {
 the_archive_title( '<span class="entry-title">', '</span>' );
 } elseif ( is_search() ) {
 ?><span class="entry-title"><?php the_search_query();?> で検索した結果</span><?php
 } else {
 the_title( '<span class="entry-title"><a href="' . esc_url( get_permalink() ) . '" rel="bookmark">', '</a></span>' );
 }
 ?>
 </div>

これまでのまとめて、functions.phpで関数定義して、適当な場所に差し込みます。

/* 構造化データ post-date/time , author. and title */
function pureframe_posted_on() {
/* 上記3つの記述をここに */
 <?php 
}

で適当な場所に

pureframe_posted_on();

固定ページへの対応方法

投稿ページには、投稿日や執筆者名が通常あるので、上記の方法で通常対応できると思いますが、固定ページの場合は、これらの記載はない場合が多いのではないかと思います。固定ページでは”hentry”をとってしまうのもありなのかもしれませんが、上記の3つの記述は固定ページにも一応対応していますので、「pureframe_posted_on();」を適当な場所に挿入します。

固定ページのarticleを閉じる直前など記事の邪魔が少ない(デザインへの影響が少ない)場所に挿入します。

最後に

この対応は、本テーマでの現時点(2017.10.1)での対応で不十分な部分も多々あると思いますので、流用される場合は自己責任で(^-^;

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